| オーストラリアの人口: 広い土地に少ない人口 |
オーストラリアの面積は日本の約22倍にあたる約769万kuです。しかしながらその広大な土地に住む人の数は約2,000万人で、1kuあたりの人口密度にすると世界最低の約2.6人です。のんびり・ゆったりしているというイメージはここからも読み取ることができます。
人口密度からは、広い土地が余っていてゆったりのんびりしたイメージが得られますが、しかしこれはオーストラリア全体での事なので中央部の荒野地帯なども含まれています。
シドニーの都市部などでは建物が密集しており、アパートが密集している地域では窓の外がすぐに隣のアパートと言う事も珍しくなく、広い土地に少ない人が住んでいるイメージとは少々違っています。
ページが違いますが、住居と生活費などについて少々
シドニーでは賃貸アパートの価格は上昇し続けています。シドニーは家賃が安く生活費が安く押さえられるというイメージがあるかも知れませんが、家賃は日本と大して変わりません(*数人でシェアをするのではなく、自分で不動産屋さんから部屋を借りるケース)。あるいは値段が同程度でも設備が古い分割高に感じる事もあると思います。シドニーの賃貸物件の中にはコンディションが良くない上に古い(築40・50年物など)という物件が普通に出ており、日本では築20年ぐらいで相当古いという印象ですので、だいぶ違いが有ります。一方で、日本のアパート・マンションよりも居住スペースが広いのでこれらをトータルで考えると同程度の値段と言えそうです。*さらに詳しくは賃貸関係のページに記載したいと思います。
一転郊外では一軒の家が占める土地も広く、まさにゆったり広々といった住環境です。
しかし、郊外では土地が広い上に交通機関を利用しにくいので自動車は生活必需品となります。この点は日本の地方都市部でも同じですが、シドニー郊外では歩いて行ける範囲にほとんどお店がないという地域も珍しくありませんので、自動車は超生活必需品となります。
インターネットなどで調べていて家賃が安いエリアがあっても、もしそこが郊外地域ならいずれ車が必要になると思いますので、その分の予算も見ておかれた方が良いでしょう。
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